自律神経失調症やうつ病の存在する意義
あなたが、
自律神経失調症
や
うつ病
になったのには大きな理由があります。
あなたが自律神経失調症やうつ病になったのは、あなたのカラダを生かすためなのです。生き残るためにあなたが、それ以上にがんばってしまうとカラダが保てないのです。
例えば、電子レンジを使いながら電気ポットでお湯を沸かし更に、ドライヤーを使い始めると・・・電気ブレーカーが落ちたとしましょう。これは、電気の量を使い過ぎて漏電や、電気製品の破損を防ぐための防衛反応です。
あなたのカラダにも同じように防衛反応があるのです。
このまま、頑張り続けるとあなたのカラダは悪ければ、死んでしまいます。
それを防ぐためにカラダのブレーカーを落としてあなたに知らせているのです。
電気ブレーカーが落ちたら、何かスイッチを切ってからブレーカーを上げますね。でも、カラダのブレーカーが一回位落ちてもあなたは「がんばりスイッチ」を一回も切ってこなかったと思います。時には、もっともっと頑張った方もおられることでしょう。
つまり、自律神経失調症はあなたの「脳のブレーカー」を落として、あなたを死なないようにしてくれているのです。
これが、自律神経失調症の存在する理由です。
自律神経失調症にならなかったら、あなたはきっと死ぬまで頑張り抜くでしょう。あなたの自律神経失調症は、あなたが死んでしまうのを阻止してくれているのです。だから、正常な機能を持つ人間なら自律神経失調症は誰にでも起こり得るのです。
特に、頑張り屋さんは・・・。不幸にして、頑張り過ぎて若くして過労死や突然死に見舞われるのも事実です。
自律神経失調症のあなたは、死を阻止する機能が正常に働く、全く正常な人間なのです。
大切なことなので、強調して述べさせていただきます。
自律神経失調症はあなたの命を守ることを目的としています。
あなたのように、ストレスの多い生活を強いられていたら、自律神経失調症になっても何も不思議ではありません。そこまで頑張れた自分の
心とカラダに感謝
して、いまは「頑張り」を控えてみませんか?
「働いたら休む」これは自然の摂理ですね。
自律神経失調症を信号機に例えてみましょう。交通信号を無視すると、一回目は事故にならなくても、そのうちに大きな事故に遭遇するでしょう。だから、多くの人が信号を守ります。自律神経失調症はカラダの信号が赤になっているのです。
あなたは、赤信号の時に進みますか? それとも、止まりますか?
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