自律神経失調症やうつ病って病気なの?

本症は、いろいろと議論されますが病気といわれると、少々落ちこんだりする方もいます。私の考えは、病気と違うような気がします。

なぜなら、人のカラダにはバイオリズムがあって、興奮しやすい時期(躁傾向)=やる気が旺盛・ダラダラしてしまう時期(鬱傾向)=やる気無し...があります。

そのバイオリズムの振幅が大きいものや、全体のリズムが底辺(鬱傾向)にある。または、全体のリズムが上方(躁傾向)にあるだけなのです。

これは、性格や体質などが影響しますから正常・異常の判定は不可能でしょう。

ですから「病気」ではなく、その方の「状態」だと思います。

生まれつき、健康的な方もおられるし病気がちな方もおられます。体温が高い方も、低い方もおられます。


大切なのは、自律神経の乱れることを防いで、自律神経を安定させてやることです。それが極端な、躁状態・鬱状態を招かないことにつながるのです。

パルスターフラスのアジャストは、それを可能としているのです。


『自律神経失調症の概念』

自律神経失調症の多くは、交感神経の異常興奮によるものです。

交感神経と副交感神経は、シーソーのような関係で副交感神経の働きは低下します。この状態が、長ければ長いほど症状は、辛くなってくるでしょう。

交感神経の強い働きで血圧が上がり、脈も上がります。自律神経失調症で高血圧症になりその結果、心臓に負担をかけてしまい更に、疲れやすいカラダ・眠れないカラダになるのはうなずけます。

そして、血中に糖分を高める作用もありますからその結果、糖尿病になってしまうこともあります。

一方、副交感神経は内臓を動かせるための神経です。先ほども、述べましたが自律神経失調症になると副交感神経の働きは低下します。

ですから、自律神経失調症になると多くの患者さんは胃腸などの不調を訴えます。胸焼け、お腹が空かない、腹痛、便秘、下痢などは自律神経失調症に現れやすい症状です。


最後まで、お読みいただきありがとうございます。

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